私が各市町村のサービスについて当初知っていたのは、母子手帳を交付してもらうことと、赤ちゃんが産まれたら出生届を出すことくらいでしたが、調べてみるとその他にも色々とありました。なので、これから出産される方は、必ずご自分の住んでいる市町村のサイトをチェックされた方が良いと思います。
参考までに、私の住んでいる世田谷区の出産に関して受けられるサービスを記載します。
1.母子手帳の交付:妊娠の届け出を提出された方に「母子健康手帳」と妊婦健康診査の受診票などが入った「母と子の保健バッグ」を差し上げます。
2.母親学級:妊娠された方へ母親学級を実施しています。
3.妊婦健康診査の受診票交付:都内委託医療機関で受診できる14回分の妊婦健康診査受診票を交付します。この受診票は、記載された検査項目を実施した場合に一定金額を上限として助成するもので、医療機関での指導内容や検査項目により自己負担額が発生します。出産予定日に満35歳以上の方は、超音波検査受診票も1回に限りご利用できます。
4.妊娠中毒症の医療費助成:妊娠中毒症、糖尿病、心疾患などにかかっている妊婦が医療機関に入院した場合、医療費の助成をします。
5.出産費用の援助:入院して分娩する必要があるにもかかわらず、経済的にその費用を支払うことが困難な妊産婦に、入院・分娩費用の援助を行っています。
<大きく分けると以上の5つですが、私が特に良かったと思ったものは2つ=やはり健診費用に関わってくるところです>
①「妊婦健康診査受診票」・・・・・・私が母子手帳を交付してもらって最初にもらった受診票は、前期と後期に使用できる2枚だけでした。それが、2008年3月ごろに世田谷区から案内が来て、今までの2回から計14回に拡充され、2008年4月1日以降に使用できます。と12枚送られてきました。
これから出産される方は、14回分あります!
そもそも、この「妊婦健康診査受診票」は、妊娠中の定期的な健康診査を受けるのにあたって、この受診票を医療機関に提出すれば、公費で定期的妊婦健診が受けられるということです。健診費用は結構高く、特に超音波検査費用(各病院により差があるようですが)や血液検査費用が高いです。しかも妊娠週数の時期により健診回数は異なりますが、24週から35週までは2週間に1回、36週から分娩までは1週間に1回とかなりの頻度で妊婦健診があるので、負担は大きいです。
2008年4月以降に母子手帳の交付申請される方は問題ないと思いますが、私のように、当初2枚受け取っていた人は、地域によって差が出てしまっているのが現状です。
この拡充分の12回分について、都道府県によっては、追加で送られてきたのが4枚だけとか、半分の6枚だったとか、2008年4月以降に母子手帳を交付された人から14枚で、それ以前に母子手帳交付した人は2枚のみで追加分はなしという地域もあるそうです。(この事実はmixiで知ったのですが、各市町村でこれだけの差があるというのもびっくりしたのと、私は12回分全部もらえて良かったとつくづく感じました。)
②「先天性代謝異常等検査申込書」・・・・・・東京都では、赤ちゃんの病気の早期発見・早期治療のためにフェニルケトン尿症など先天性代謝異常等の病気の検査を行っています。都内の医療機関で出産し、申込書を出産予定の医療機関に提出すれば、検査の費用は東京都が負担してくれるので無料となります。この申込書は母子手帳の交付時にもらった「母と子の保健バッグ」に入っていました。

Sayo's Maternity Life

天使に会うまでの10ヶ月間をこのページに・・・・・。
各市町村の出産に関するサービスについて
